2026/03/06
スタートアップ支援プログラム「J-Startup CENTRAL」に選出

日本のPR TIMESにて、SAZOが経済産業省推進のスタートアップ支援プログラム「J-Startup」の中部地域版「J-Startup CENTRAL」に選定されたことが発表されました。
選定の概要
越境ECショッピングサービス「SAZO」を運営する株式会社SAZOは、経済産業省が推進するスタートアップ支援プログラム「J-Startup」の中部地域版「J-Startup CENTRAL」に選定されました。日韓から世界へとグローバル展開を加速させるSAZOにとって、飛躍的な成長を図る上での重要なマイルストーンとなります。
「J-Startup CENTRAL」について
位置づけ:内閣府が選定した「スタートアップ・エコシステムグローバル拠点都市(広域都市圏型)」の活動の一つとして、Central Japan Startup Ecosystem Consortiumが中部経済産業局と連携して実施するスタートアップ支援プロジェクトです。
対象:愛知県・岐阜県・三重県・静岡県に本社を置く有望なスタートアップを選定し、政府施策の優遇措置や民間サポーターズによる集中支援を提供します。
実績:2021年の第1期から累計43社以上が選定されています。
代表コメント
株式会社SAZO 代表取締役社長 ギル マロは「中部地域は、国費留学生として名古屋工業大学に留学して来たことに始まり、同地域の自治体・投資家・多くの支援者の皆様にご支援いただいてきた、私自身にとって深い縁のある地域です」と述べ、「グローバルな成長を目指すSAZOにとって、地域の皆様から力強いご支援をいただいていることは、この上ない励みとなっている。J-Startup CENTRAL認定を機に、引き続き中部地域の関係者の皆様をはじめ、より一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げる」とコメントしています。
SAZOについて
SAZOは、AIを活用した越境ECプラットフォーム「SAZO」を開発・運営するスタートアップです。従来の越境ECに存在した「商品のサービスサイトを探せない」「発送会社を自分で手配する必要がある」「関税を後払いで請求される」といった課題に対し、AIが為替レート・関税・配送料・手数料を瞬時に計算し、国内ECサイトと同じ感覚で海外の商品を購入できるショッピング体験を提供しています。フリマサイトなど複雑な購入プロセスを必要とする場合は、AIエージェントによる翻訳・交渉サポートも提供しています。2024年5月のサービス正式ローンチ以降、取扱高は四半期ごとに150%を超える成長を記録しており、2025年にはプレシリーズAラウンドで日本郵政キャピタルをリード投資家として総額7.1億円の資金調達を実施しました。
今後の展望
今後は「エージェンティック・クロスボーダーECプラットフォーム(Agentic Cross-border EC Platform)」の実現に向け、世界中の消費者が国境を越えてECサイトやフリマサイトなどのショッピングチャネルを自由に利用できる環境を構築してまいります。具体的には、米国・欧州をはじめとする各国向けにAI翻訳・交渉・物流インフラの整備を進めてまいります。
